夏が近づくにつれ気温とともに高まるのが、ゴキブリの発生率。まぁ年中いると思うが夏の方が駅の構内とか京橋駅の路地裏とかでよく見るのでやはり夏が奴らとの戦いが激戦化する時期である。
どうもトラです。
前回の記事で 結論その① としてゴキブリを家に入れないということを書いたけど、今回は侵入を許してしまった。もしくはいつからゴキブリがいるのかわからん!っていう状況でどうしたらいいのかを書いていこうと思う。
対策① 薬局で売っているこれで対抗
家からのゴキブリ排除といえば、バルサン系。昔からあるけど、こいつは強力。一回噴霧中に部屋に入ったけど喉に何かがへばりついたような感覚で息苦しくなった。人体への影響も甚大そうだ。
このシリーズの殺虫力大したもので、ゴキ以外にも効く。まずトラ家では見かけたら確実にその日にバルサン。アースレッドでもOK。煙探知機は付属の袋で覆うこと。一度発砲させたことがあって、うるさかった。
注意点としては、部屋に奴らがいる場合、死骸がその辺に転がるということ…
過去に実施した状況では、 子供部屋の真ん中、玄関で息絶えている彼らを発見。
きっと逃げ出そうとして途中で力尽きたのだろう。
これらを処理するのが嫌な人はプロにお任せするのをお勧めする。
対策② 害虫駆除業者で対抗
ちょっとお金はかかるけど、防虫処理もしてくれたり、しっかり処理してくれるのが魅力。トラはゴキブリは嫌いだけど、死骸を処理するのは何とも思わないので(奴らが部屋にいること自体は嫌だけど)、利用したことがない。
けどせっかく記事にしたので、見積もりが無料かつ信頼度が高い業者を探してみた。
言わずと知れたダスキン。ミスドではいつもお世話になってる。今回はお家も綺麗にしてもらおう。ダスキンはモップのリースなど家の掃除全般に関わる事業を行っているので、ゴキ以外にも色々とまとめて相談できるのが魅力。特に掃除なんかは業務用の強力な洗浄剤を使用して家庭ではとりにくい汚れを落としてくれたりする。ダスキンのゴキブリ(害虫)駆除サービス
次にムシプロテック。出張費、見積もり無料で安心して相談できる。ここは顧客満足率90%以上で、どこに相談しようか迷ったら、とりあえず一度相談してみるのがいいだろう。害虫駆除なら!【ムシプロテック】
まとめ
とりあえず、ゴキブリを駆除していけば自ずと他の害虫も一緒に駆除できるので、定期的に駆除と防虫処理を行うのがおすすめ。
床下なんかは防蟻処理をすることでゴキの餌自体を無くすこともできるし、床下点検にもなる。
そして家にゴミや段ボールを貯めこまず、こまめに捨てること。
これでゴキ遭遇率は圧倒的に下がるだろう。
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